
朝起きますと昨夜のひどい降りは一段落の模様。
これなら滑べれそう?と思ったところで再びものすごい降りに。
朝食をいただいて、今日は滑らずに帰ろうかな、と思う。
ちょっと滑っただけで「もういいや」になりそうだし(^^;
しかしたまに降りが弱まったりする。
すると「やっぱ滑ろうかな」とウズウズ。
しかしすぐにまたものすごい降りになるので「やっぱやめとこ」になる(^^;
宿を出てすぐに関越に乗る。
赤城I.Cあたりまでチェーン規制で高速道路なのに路面は真っ白。

雪壁が迫って、実質一車線分しか道幅がないところもありました。
除雪車や整備の車が入ると「頭押さえ」で流入規制みたいなことが行われたりします。
水上で一旦下車。
そしてなぜか再び山奥を目指す旦那。
雪が弱まって来てちょっと滑りたくなったらしい。
しかし水上エリアのスキー場は一度として訪れたことがなく、どこで滑ればいいのかまったくわからない。
手持ちの地図を見ながら、とりあえず水上高原スキー場を目指してみる。

こちらも昨晩からだいぶ雪が積もったと見え、積雪はかなりのもの。
しかしI.Cからの道路は消雪パイプから水がダブダブと流れていて、粗方は消えているかな。
しかし消え切らない雪が側溝の口を塞ぎ、シャーベットの浮いた水たまりになってたりする。
そこを対向車が通るとドバシャーッと水がマイカーに浴びせられるのである。
掛かる度に「ぐわーっ!」だの「どひーっ!」だの叫び声をあげながら進んで行く。
そして後にこれが悲劇をもたらすのであった。
水上高原まではどんどん山道を登っていくことになる。
消雪パイプも途中で無くなり、道は完全に圧雪路に変わって来た。

すると目の前に突然除雪中のブルトーザーがバックして来たのが見え、運転してる旦那が慌ててクラクションを鳴らすが、これが鳴らない。
え?鳴らないってどーゆーこと??
旦那曰く考えられるのは二つ。
クラクションが凍り付いて鳴らない、もう一つはクラクションのヒューズが飛んだかもって。
まあ走行に支障はないので取りあえず水上高原まで、ってもんのすごい遠いじゃん(^^;
ダムルートで行ったんだけどワインディングロードが続いてるし勾配もキツイし。

気温は-6℃くらい。ワイパーに付いた雪が凍り付いていき、ウィンドウの雫が拭ききれなくなってきた。
やっとこ水上高原プリンスに到着。遠い・・・なんでこんな遠いところにプリンス作ったんだか(^^;
で、クラクションの調子見ようとボンネットを開・・・・かないんだけど。
そうです。あの消雪の水が散々掛かった状態で山を登って来たので、そのまま凍り付いてしまっているのです(汗)
良く見れば車のボディはちりめんみたいな氷で覆われていました(^o^;
少ししてエンジンの熱が伝わったのかやっとボンネットが開き、中を見てみるとやはりクラクションのホーンが氷でガチンガチンに凍り付いていました。
取りあえず融雪剤のスプレー掛けて溶かしてみましたが・・・やはり鳴らない。
そこで旦那ヒューズ確認。「あ、切れてる」。
つまり、ホーンが凍り付いて動かなくなった状態で電流が流れようとしたので、
安全装置の役割をしているヒューズが飛んでしまったらしい。
恐るべし、今シーズンの大寒波っ(汗)

さて水上高原プリンスには初めて来ました。
時間はお昼でしたが取りあえずロビーでお茶する(*^^*)
面白いことに上げ下げはセルフサービスなんだな。その代わりケーキセットが690円とややリーズナブル。
選んだのは焼きチーズケーキとシューケーキ♪
チーズケーキはまあまあ、シューケーキは生クリームとカスタードが軽いテイストでとっても美味しかったですっ(*^▽^*)ノ゛
ホテルは結構混み合ってました。こんな山奥でも(失礼(^^;)やはりゲレンデサイドは強い。
時間券でもあれば軽く滑ろうと思いましたが、無かったのとまた吹雪になったので下山することにしました。
下道でそのまま道の駅こもちに寄ってお野菜買って、ちょっと川越に立ち寄ったりして珍しく
首都高使って帰りました。
帰り着いたら何故か軽く雪が積もっていた横浜(^^;なんでっ!?